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ブランド コンセプト

<ボツワナ共和国 ジュワネング鉱山>

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BOTSWANA Jwaneng

ボツワナの中南部に位置する世界最大級のダイヤモンド鉱山。Jwaneng(ジュワネング)とはボツワナの言葉で「小さな石」を意味します。1967年に発見されて以来、世界最高品質のダイヤモンド原石が採掘されることで有名です。

BLUE GROUND

南アフリカで1867年に発見された歴史上最初のダイヤモンド鉱山であるキンバリー鉱山では、
馬利用のウィン地やトロリーが使われていました。

地球の深部で様々な条件が揃って結晶となったダイヤモンド原石。それは、数億年前の火山活動により、周囲の岩石を取り込みながら噴火するマグマに捕獲され、地表に噴出しました。
急激に冷却されたマグマは、ダイヤモンド原石を含んだ「キンバーライト」と呼ばれる岩石になります。そしてマグマの噴出により、地中には「キンバーライト」が円筒状に残りました。
これがダイヤモンドパイプと呼ばれる、ダイヤモンドが採れる場所です。鉱業用語では「ブルーグラウンド」と呼ばれ、「キンバーライト」が酸化されておらず、青く見える土壌のことを言います。

About BOTSWANA

ボツワナの歴史

Botswana(ボツワナ)はTswana(ツワナ)族の国。
19世紀初頭、現在のボツワナがある場所には8つの族長国がありました。
それぞれの族長国に住む人々は共通の言語を使い、歴史を共有し、平和に共存していました。
1870年3人のボツワナの伝説的指導者は、列強国の入植を恐れ、
イギリス政府に保護を求め「ベチュアナランド保護領」が誕生しました。
イギリス保護領となってから80年後の1965年に自治を獲得し、
1966年9月30日に独立を果たしてボツワナ共和国となりました。

ツワナ族の首長3人

ボツワナ独立の最大の功労者 セレッシェ・カーマ

ボツワナ共和国初代大統領(在任1966-1980)
政治経済に優れた手腕を発揮し、現在のボツワナ繁栄の礎を築きました。

当時、ボツワナはアフリカの最貧困でしたが、独立の翌年、中部のオハラで世界最大級のダイヤモンド鉱山が発見されるという幸運が訪れます。
初代大統領のセレッツェ・カーマは、デ・ビアス社と開発契約を結ぶと、鉱山からの利益を教育、医療、インフラ整備に振り分け、経済成長へとつなげていきました。
汚職に対しても厳しい態度をとり、ボツワナはアフリカの新興独立国の中で最も腐敗が少なく、行政効率の高い国として知られるようになり、以来、安定し調和のとれた国家として繁栄を続けています。 

独立当初のボツワナは、他のアフリカ諸国同様、さまざまな部族の集まりでしたが、カーマの指導のもと、自らを出身部族の一員ではなく「ツワナ人」と考える国民が急速に増えました。現在のボツワナの治安の安定は、「民族」アイデンティティから生まれているのです。

ボツワナの自然と野生動物

ボツワナでは国土の17%は国立公園や動物保護区に指定され、20%が野生動物の管理地域に指定されており、まさに自然と野生動物の国。
その自然も砂漠、デルタ、塩湖と変化に富んでいます。また、ボツワナはダイヤモンドをはじめとする鉱物資源が非常に豊かで、アフリカの中では有数の経済力を持つ国とも言われています。

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